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矢印ウーマ(U-MA)シャンプーとは?

矢印ウーマシャンプーを使ってみた感想

矢印ウーマシャンプー:使用開始~2ヵ月後

矢印ウーマシャンプー:~11ヵ月後
AGAの進行を食い止めるため、巷で話題の薄毛ケアを日々実践しながら、その効果の程を検証していますが、今回は〝シャンプー〟に注目してみることにしました。

というのも、薄毛の原因は日常的に使っているシャンプーにも原因があるのではないかとする意見が少なからずみられるからです。

個人的には、シャンプーが薄毛を悪化させるほど強い影響力があるとは思っていませんが、配合成分によっては、体質(頭皮)に合わず、抜け毛が増えるくらいの現象は起こるのではないかという主張を否定するつもりはありません。

そこで、薄毛に良いとされるシャンプーに変えると、多かれ少なかれ薄毛(抜け毛も含む)は改善するのか・・・

その疑問を払拭すべく(といったら大袈裟ですが…)、比較的、口コミ評価の高かった『ウーマ(U-MA)シャンプー』を実際に使用し、頭皮環境や抜け毛の有無、髪質の変化などをチェックしてみたいと思います。




『ウーマ(U-MA)シャンプー』とは?

ウーマシャンプー』とは、株式会社ゼロプラスが2008年に発売した育毛シャンプーのことで、主成分に〝馬油〟を使っている点が最大の特徴と言えます。

この馬油を主成分としたシャンプーが、なぜ薄毛対策に有効なのかというと、どうやら馬油に含まれるα-リノレン酸(血行促進作用や殺菌施用、抗炎症作用を持った脂肪酸の一種で、馬油は昔から皮膚疾患の治療薬として広く用いられていた副作用の少ない万能薬らしい)の働きによるところが大きいようです。

詳細については、公式HP等で確認してほしいところですが、簡単に説明すると、要は人間の皮脂に極めて近い成分のため、頭皮への浸透性が高く、有効成分の浸透がハンパない!といったところでしょうか。

まあ、なんにせよ、大量の抜け毛が止まらず、日々、薄毛が悪化していく者にとっては、どんなすばらしい理由や根拠を並べられたところで、効果がなければ何の意味もありません

ところが、この『ウーマシャンプー』は、発売から6年以上たった今も消えることなく、また、大々的な広告宣伝による影響というよりも、口コミで徐々に評価され広まった商品らしいので、試してみる価値はありそうです。

私が、なぜ『ウーマシャンプー』をチョイスしたのかという理由も、この辺にありますが、それではさっそく効果のほどを確かめてみましょう!

今回、私はウーマシャンプーの公式オンラインショップで購入しましたが、どうやら一部の薬局(サンドラッグ?)でも取り扱っているようです。

しかし、おそらく価格は変わらないので、送料がかからないのであれば、オンラインショップで購入してしまった方が手っ取り早いのではないでしょうか(必ず薬局に置いてあるとも限りませんから…)。

さて、注文から4日後に届いた商品がこちらです。
ウーマシャンプー1
袋を開けると、中には商品の『U-MAシャンプー』の他、数枚のチラシ広告やリーフレットに加え、今回は試供品として『ウーマスカルプケアオイル(10ml)』が梱包されていました。
ウーマシャンプー2
ちなみに、こちら【左画像】が『ウーマシャンプー』のボトルですが、大量生産のメジャーな市販シャンプーなどに比べると価格はだいぶお高めで、メーカー希望小売価格は4,200円(2015年1月現在)となっています。
ウーマシャンプー3
ボトル1本で約2ヵ月間使用できるようですが、それでも1か月当たりのコストは約2,000円ほどかかる計算になるので、まあ、シャンプーの値段としてはかなり高い商品といえそうです。

※ 補足情報:現在は詰め替え用パック(700ml)も販売【上記画像参考】されているので、長期間愛用するなら、詰め替え用パックの購入をお勧めします(定期購入コースを希望すれば、さらにお得!)。

さて、『ウーマシャンプー』のボトルをチェックしてみて、個人的に2点ほど気になったことがあるので触れておきましょう。

まず、ひとつ目は、ポンプ式の容器ではないということ!

そのため、普段、ポンプ式のシャンプーを愛用している方にとっては、このボトルシャンプーは使いにくいと感じることもありそうです。

しかし、まあ、この辺は市販のポンプ式容器に移し替えてしまえば対処できることなので、大した問題ではないのかもしれません(補足:リニューアル後は、ボトルタイプに改善!)。

そして、ふたつ目は『ウーマシャンプー』が、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naを使用しているということ!

ボトルに記載されている成分表をみると、水の次にオレフィン(C14-16)スルホン酸Naが記載されていますが、この成分は、実は意外と洗浄力の強い成分として知られているため、皮脂を取り過ぎないことが目的の『ウーマシャンプー』の洗浄成分のメインに使用されていることを思うと、なんとなく「??」と思ってしまいます。

※ 成分表示は配合量が多い順に記載することが義務付けられている。

『ウーマシャンプー』を実際に使ってみよう!

それでは、さっそく『ウーマシャンプー』を使ってみたいと思いますが、まずはその前に液剤の色やにおい、触感や泡立ちなどをチェックしてみましょう。
ウーマシャンプー4
500円玉程度(洗髪1回分の量)の液剤を手の平に出したものがこちら【参考画像:左】。

薄い琥珀色をしたややとろみのある滑らかな液剤で、市販のシャンプー液のように手にとった途端、フワッと香ってくるような強い匂いはありません。

しかし、香料は使っていないようですが、鼻を近づけると微妙に独特のにおい(どんな香りかというと説明するのは難しいのですが、少なくとも甘い香りではなく、強いて表現するならハーブ系?)を発しているので、完全無臭というわけでもなさそうです。

一方、手にとった液剤を擦ってみたところ、上記画像のように少量の液剤でもたちまち泡立つ泡立ちのよいシャンプーであることがわかります。
ウーマシャンプー5
さっそく、商品と一緒に梱包されていた『正しい洗髪方法』と書かれたリーフレットを一読し、洗髪してみることにしました。

すると、手を擦って泡立てたよりも、髪に付けて揉み洗いした方が遥かに泡立ちがよく、まるでホイップクリームのようなきめ細かいフワッとした滑らかな泡が手に吸い付き、泡でしっかりと髪の毛をもみ洗いすることができます。

しばらく、揉み洗いを続けていると、しだいに頭皮がスーッとしてきますが、これはどうやらシャンプーに含まれるメントールの成分が影響しているようです。

しかし、この清涼感は僅かに感じる程度なので、メントール系のシャンプーが苦手な人でもそれほど抵抗はないと思われます。

洗髪後はシャワーでしっかりと洗い流しましたが、しっとりとした手触りは洗い終わるまで手の平に残るほどで、キシキシ(あるいはキュッキュッ)とした感触はありませんでした。

今までは、どちらかというと、洗髪後の髪がキシキシしてしまうタイプのシャンプーを使用していたため、このしっとり感はなんとなく洗い方が不十分なのではないかと不安な気持ちになりますが、頭皮そのものはスッキリしているので、慣れるまでは若干、違和感を感じる人もいるかもしれません。


ウーマシャンプー:使用開始~2ヵ月後

さて、シャンプーの使用感についての感想はこのくらいにして、『ウーマシャンプー』を2か月間使い続けてきた、その結果報告をしておきます。

まずは、こちらの2枚の画像をご覧ください。
ウーマシャンプー6
これは『ウーマシャンプー』を使い始める1週間前に撮影した私の頭髪写真です。

私の場合、頭頂部周辺から薄毛が進行するタイプのAGAらしく、ちょうど円で囲った範囲内の地肌が透けて見えることが確認できます。

そして、商品が届いた当日(2014/11/20)から、さっそく『ウーマシャンプー』に切り替え、この2カ月間、毎日1回(整髪料は使わないため、2度洗いはしていない)の洗髪を欠かさず行なってきましたが、気になるその結果はというと、今のところ、特にこれといって目立った変化はなさそうです

抜け毛の本数洗髪後の抜け毛の量に関しては、なんとなく減少傾向にあるような気もしますが、明らかに本数が減ったと断言できるような結果はまだ得られていません(日によっては、入浴後の排水溝に100本近い毛髪が残っていることも…)。

しかし、使い続けてみると、思っていた以上に洗髪後の指通りやスッキリ感、洗い上がりが良いので、もうしばらく継続し、様子をみてみようと思います(まあ、ウーマシャンプーも即効性はなく、頭皮状態を改善するには3~6ヵ月は様子を見る必要があると言ってますから…)。

ちなみに、下記に示す6枚の画像は『ウーマシャンプー』を使い始めてから、68日目に撮影した頭髪写真ですが、照明の当たり具合や角度によって、見た目がだいぶ変わってくるため、場所を変えて撮影しています(したがって、髪色が違って見えますが、同一人物(もともと髪の毛は栗色なので…)です)。
頭髪画像1

頭髪画像2
個人的な感想としては、使用前と2ヵ月経過した現在とを比較してみた印象としては、特にこれといって大きな変化は見られないように感じられますが、まだ2ヵ月しか経過していないので、もし何かしらの変化が現れるとしたら、これからのような気もします。

そのため、来月以降、記事を更新するので、『ウーマシャンプー』に関心のある方は、追加記事をアップするまで、いましばらくお待ちください。

ウーマシャンプー:~11ヵ月後

ウーマシャンプー』を使い始めてから、昨日(2014.11.20~2015.10.20)で、ちょうど11ヵ月が経ちました。

前回の報告記事から、さらに9ヵ月経過したことになります。

もちろん、現在もよっぽどのこと(外泊など)がない限り、ほぼ毎日『ウーマシャンプー』を使い続けているので、久しぶりに近況報告したいと思いますが、今年は商品リニューアルが行われたようなので、まずは新商品について少しだけ説明させていただきます。

2007年に誕生した『ウーマシャンプー』ですが、発売から8年目を迎える今年の6月、配合成分が見直された新商品が発売されました。

その商品が、こちらです。
ウーマシャンプー7
『ウーマシャンプー プレミアム』と名付けられた新商品は、旧シャンプーの生薬成分を継承しつつ、新たに保湿や頭皮環境の改善を目的とした有効成分がいくつか追加(ガゴメエキス、ケラチン、ツバキ油、バリン、ロイシン、イソロイシン…など)されています。
ウーマシャンプー8
追加成分をチェックする限り、特にこれといって育毛・発毛に目覚ましい効果が期待できそうな、これまでにない画期的な新成分はひとつも見当たらないので、新商品に生まれ変わったからといって、特に目覚ましい効果が期待できるとは思えませんが、価格に関しては旧商品と変わりない(定期コースで購入すると、むしろ価格は抑えられる!)ことから、長年、使い続けている愛用者は、今後も安心して使用できそうです(30日間返金保証制度も、そのまま継続!)。

※補足情報:新商品はポンプ式のボトルに変更されたため、旧商品よりも使いやすくなっています。

それでは、新商品の説明はこのくらいにして、現在の頭髪状態について報告させていただきますが、言葉で説明するよりも、実際の頭髪も見てもらった方が早い(分かりやすい)ので、さっそく2015年10月21日現在の頭髪画像をご覧ください。
頭髪画像3
いかがでしょう・・・

先日、デジカメを新調したので、これまでの画像に比べると鮮明になり、少しは見やすくなったのではないかと思われますが、薄毛については、あいかわらず頭頂部周辺の地肌がやはり目立ちます。

『ウーマシャンプー』を使用する前の画像とも見比べてもみましたが、残念ながら、薄毛が改善している兆候は見られず、現状維持、厳しくみて僅かに進行(悪化)しているというのが率直な感想です。

『ウーマシャンプー』は、薄毛対策用シャンプーとしての口コミ評価は思いのほか高かったので、少しばかり期待していた部分もありますが、11か月経った現在の頭髪状態を見る限り、少なくとも私の頭髪にはあまり効果がなかったと言わざるを得ません

しかし、『ウーマシャンプー』は、あくまで洗髪に使うシャンプー剤に過ぎないで、医薬品のような育毛(発毛)効果が期待できるとは端から思っていません。

この11カ月間、ほぼ毎日、使用し続けて、特に薄毛がかえって悪化したとか、頭皮トラブル(フケ、痒み、発疹など)が発生したということもないことから、泡立ちや使い心地の良さは申し分ない『ウーマシャンプー』は、今後も様子を見ながら、しばらく使い続けてみようと思うので、また、何か変化があった際には、同ページに追加記事としてアップさせていただきます。


報告:2016年12月31日をもって、『ウーマシャンプー』の使用は休止しました(理由:特に頭皮トラブルがあったわけではありませんが、2年以上継続してきたため、そろそろ別のシャンプーを試してみたくなったため)。2017年1月1日より、持田ヘルスケア株式会社の薬用シャンプー『コラージュフルフルスカルプシャンプー』を使用することにしたので、興味のある方は、コラージュフルフルスカルプシャンプーを使ってみた感想をご覧ください。