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かつらや植毛には抵抗があるけど薄毛は隠したい・・・

そんな髪の悩みを抱えている方が気軽に使用できる定番の薄毛カバー商品が増毛スプレーです。

薄くなった部分に直接スプレーを吹付けるだけなので、手軽さ・即効性に優れており、愛用者も少なくないかと思われますが、大半の増毛スプレーは水や汗に弱い!といった欠点があります。

ところが、最近は増毛スプレーも少しずつ改良が加えられているようで、水や汗に強いことをウリにした増毛スプレーも増えているようです。

そのひとつが、QZシリーズの増毛スプレーです。

QZ増毛スプレーは、他製品に比べると、水や汗に強いとの口コミ評価が比較的多く、評判もそこそこのようですが、それは本当なのか?

そこで、実際に商品を購入し、耐水性や使用感について少し検証してみたいと思います。

QZ増毛スプレー(ジェントリー/プロフェッショナル)の耐水性を試してみよう!

QZシリーズの増毛スプレーは数種類あるようですが、中でも即効性のある商品は『QZプロフェッショナル』と『QZジェントリー』の2種類に絞られるので、とりあえず、この2商品のミニサイズ(50ml)を購入することにしました。

手元に届いた小包を開封すると、スプレー本体のほか、取扱説明書や使用例DVDなどが一緒に梱包されていましたが、ここでは増毛スプレー以外の内容については割愛させていただきます。

QZ増毛スプレー1※ 余談:購入当時はキャッシュバックキャンペーン中だったらしく、購入代金の数%の返金制度もありました。

さて、気になるQZスプレーですが、容器のデザインが非常にシンプルで、パッと見では増毛グッズであることが分かりにくくなっています。

そのため、他のヘアスプレーなどと一緒に洗面台に並べておいても特に目立つことはなさそうです。
QZ増毛スプレー2
耐水性
QZ増毛スプレーの取扱説明書に書いてある使用方法に従い、缶を上下によく振った(取説では10~15回程度振るようにとの説明あり)後、スプレーしたものが【画像①】です。

※ ここでは商品の耐水性を検証することが目的なので、分かりやすいよう髪ではなく腕に吹付けています。
QZ増毛スプレー画像① QZ増毛スプレー3 QZ増毛スプレー4
缶を15回振り、約20cm離して2回噴射
左:QZプロフェッショナル
右:QZジェントリー
【画像①】を拡大したもの:QZプロフェッショナル(使用カラーはブラウン) 【画像①】を拡大したもの:QZジェントリー(使用カラーはブラウン)
スプレーを吹き付けた部位に鼻を近づけると、独特のアルコール臭(あまりいい匂いではない…)がしますが、しばらくすると臭いに関しては完全になくなるわけではないものの、ほとんど気にならなくなります。(ちなみに、密閉した空間でスプレーを何度も噴射すると、部屋中に臭いがこもるので、風通しのよいところでやった方が良さそうです)

スプレーを吹付けた部位は、しだいに乾燥(噴射量にもよりますが、乾燥すると皮膚にツッパリ感が残ります)し、指で触った程度では、まず色落ちすることはありません。

しかし、問題はここからです。

QZ増毛スプレーは超耐水性がウリなので、水や汗に対して強いことが求められます。

そこで、さっそく風呂場へ行き水を掛けてみましたが、確かに水を掛けた程度では少しも色落ちしません(ついでに湯や汗も試してみたところ、結果は同じ。ただし、長時間、水や汗がかかった状態での耐水性については未確認…)。

皮膚が赤くなるほど指で何度も擦ってしまうと欠片が多少出てきますが、QZ増毛スプレーの耐水性は言葉どおり高いことをこの目で確かめることができました。

※ スプレーした毛髪のコートを落とさず、皮脂汚れだけを洗い流す専用シャンプー(またたき)については試していません。
QZ増毛スプレー5
QZ増毛スプレーは耐水性に優れているということは分かりましたが、落ちにくてもかえって困る!という方もいるかもしれません。

※ QZ増毛スプレーは耐水性に強いだけでなく、専用シャンプーを併用しながら増毛効果を持続させる商品であることもウリにしています。

そこで、取扱説明書にもあるように固形石鹸などを使えば簡単に落とせるのか、実際に試してみることにしました。

手元に固形石鹸がなかったので、ハンドソープで代用しましたが、泡の色がみるみる濁り、力を入れることなく簡単に落とすことができました(ちなみに、頭髪にスプレーした後、市販のシャンプー剤で洗髪もしてみましたが、こちらも同じように簡単に泡が濁り洗い流せることを確認)。
QZ増毛スプレー6
したがって、QZ増毛スプレーは、水や汗には強いが、落としたい時は石鹸を使うことで簡単に落とせる商品であるということに偽りはなさそうです。



QZ増毛スプレーに対する口コミ評価と実際に使ってみた使用感との比較

QZシリーズの増毛スプレー(プロフェッショナルとジェントリー)が、水や汗に強く耐水性に優れていることは、実際に試してみて納得しましたが、薄毛を隠すために増毛していることが周囲の人にバレてしまっては元も子もありません。

そこで、ついでにQZ増毛スプレーの薄毛カバー力と使い勝手について、個人的に感じた(気付いた)ことをザッとまとめておきます。
薄毛に対するカバー力
まず薄毛に対するカバー力ですが、QZ増毛スプレーは、スーパーミリオンヘアー(10種類以上)などとは違って、カラーバリエーションが2種類しかありません。

シャンプーハット※ QZプロフェッショナル、QZジェントリーともに【黒】と【茶】の2種類のみ

そのため、髪色によっては、スプレーをすると、かえって目立ってしまう恐れがあります。

また、実際に使ってみて分かったことですが、QZスプレーはマット感が強く、あまり吹き付けすぎるとツヤのない違和感のある印象を受けました(特に明るいところでは、マット感が際立つ気がします)。

したがって、髪色や髪質、あるいは症状(極端に一部の髪が薄い、脱毛範囲が広い…など)によっては、かえって違和感のある増毛になってしまう恐れがあるということを理解しておきましょう。
その他、感じた(気付いた)こと
楽天などの口コミ評価(レビュー)にも見られますが、薄毛カバー力以外にQZ増毛スプレーを使用してみて個人的に感じた(気付いた)ことは次のような点です。

実際に使ってみて感じたことは、耐水性に関しては特に問題のない増毛スプレーであるという印象を受けたので、軽度の薄毛カバー商品としては、一度、試してみる価値のある商品のように思えます。
〈実際に使用してみて気になった点〉

チェック個人的には、吹付けた量にかかわらず、ブラシが引っ掛かり、クシどおりはよくなかった…
チェックボリューム感はあるが、あまり吹付けすぎると髪がゴワゴワし、ブラシが使えない…
チェッククシを使うと無数の欠片がクシに付着し、なかなか洗い落とせない…
チェック取扱説明書に書かれている基本スプレーテクニックのようにうまく使いこなせない…
チェックスプレーを吹き付ける距離感が難しい…(特定部位にだけ過剰にスプレーしてしまうと違和感がある)
チェック口コミでも見られるが、確かにスプレー中に空気中に舞う微粒子の吸引に不安を感じた…