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矢印プロペシア服用8ヵ月目:頭髪状態についてのレポート

矢印プロペシア服用8ヵ月目:抜け毛についてのレポート
月日が経つのは早いもので、プロペシアを服用し始めてから、もうすぐ9ヵ月目に突入しようとしていますが、2013年8月30日にアップした初期脱毛観察日記を最後に、その後の状況について一切お伝えしてきませんでした。

そこで、年号も変わり、2014年を迎えた今現在の私の毛髪が、いったいどのような状態になっているのか、ここ数カ月関の様子を体験談レポートとしてまとめておきたいと思います。

では、さっそく近況報告を!・・・と、行きたいところですが、まずはこの8ヵ月間の間、どのような毛髪ケアをしてきたのかについて、ザッと振り返ってみましょう。

プロペシアの服用頻度

プロペシアの効果と副作用でも説明しましたが、私が服用しているプロペシアは、国内のクリニックで処方してくれるMSD(旧:万有製薬)製ではなく、個人輸入によって入手した『米国製 タイ市場向け』の海外製プロペシア(いわゆる、未承認医薬品)です。




そのため、薬の品質や使用したことによる副作用等のリスクは全て自己責任となるので、服用開始当初(6月~)は、しばらく様子を見るつもりで、1日置きに摂取していました。

海外製プロペシアその後、2ヶ月間経っても体調不良などの異変や副作用は特に見られなかったため、8月に入ってからは服用間隔を短縮し、これまでの48時間から36時間へと変更して飲み続け、翌月の9月12日以降は、さらに服用間隔を短くし、土曜日以外はほぼ毎日摂取するという日々を今日まで続けています。

そのため、昨年の9月12日以降は、プロペシアの本来の服用ペースである1日1錠をほぼ守りながら飲み続けていますが、今のところ、プロペシアが原因と思われるような体調不良や副作用はみられません。

また、プロペシアとの因果関係はよく分かっていないものの、懸念されている性機能関連の副作用もみられない状況が続いているというのが現状です。

プロペシア以外に併用している毛髪ケア商品

プロペシアを服用し始めた頃、育毛ケアとして同時に使用していたものは、NOW社製サプリメント『L-リジン』と、大正製薬のミノキシジル系育毛剤『リアップX5』の2点です。

L-リジンについては、服用するのを止めてからもう数ヵ月経ちますが、『リアップX5』については、現在も継続中です。

リアップX5ただし、『リアップX5』は、毎晩、就寝前に1度塗布するだけなので、本来の使用方法である1日2回(朝晩)は守っていません。




以上、現在進行中の育毛ケアについては、だいたいこんな感じです。

それでは、さっそく近況報告と参りましょう!

プロペシア服用8ヶ月目:頭髪状態の報告

私の薄毛は頭頂部周辺の毛髪が細くなったり抜け落ちることで地肌の目立つ範囲が徐々に広がっていく、いわゆるO字ハゲですが、これまでの状況説明をだらだらと説明するよりも、今現在の頭髪がいったいどうなっているのか、実際に見てもらった方が早いので、まずは下記3枚の画像をご覧ください。
20140117頭髪画像
これはプロペシアを服用してから230日目(2014年1月17日現在)の頭髪画像です。

比較対象として、プロペシア使用開始直後の頭髪状態(2013年6月2日)の画像を下記に載せてみましたが、いかがでしょう。

20130602頭髪画像前日の16日にうっかり散髪してしまったこと、また、私の撮り方や光加減、ヘアスタイルなどの違いも影響しているせいか、個人的には、この画像を見る限りでは、8ヵ月経った今もそれほど大きな変化はないように感じられます。

がしかし、頭頂部周辺の毛髪状態を毎日欠かさず鏡でチェックしている本人の意見を述べさせてもらうと、残念ながら、なんとなく前よりも若干、地肌が透けて見える範囲が広がったような気がする・・・というのが正直な印象です。

とはいえ、プロペシアは、本来、1日1錠ペースで飲み続けることが大事らしく、また、その効果が目に見えて分かるようになるまでには、半年から1年程度はかかると言われています。

そのため、1日1錠ペースで飲み始めてから4カ月ほどしか経っていない現在の状況で、プロペシアの効果の有無を判断するには、まだ少し早いのではないかという気もしないではありませんが、1日1錠ペースで服用し始めてから、いくつか気になる点も見られるようになりました。

まず一つ目は、頭皮に感じた痒みの頻度が前よりも少なくなったことです。

頭皮に痒みが生じる原因は、主にシャンプーや整髪料が頭皮に合っていない、脂漏性皮膚炎などのトラブルが挙げられますが、頭皮に痒みがある状態が続くということは、頭皮環境が少なからず良いとはいえない状況にあるので、薄毛の黄色信号であるとも言われています。

私の頭皮に感じていた痒みの頻度が前よりも軽減された理由はハッキリしませんが、ここ数カ月の間は落ち着いているというのが現状です。

2つ目は髪の毛一本一本が前よりも若干太くなったように感じられ(単に私がそう思いたいと願う気持ちからきているだけで、気のせいかもしれませんが…)、頭髪を手で触ると、なんとなく前よりもゴワゴワとした感触がするという点です。

果たしてこの微妙な変化が改善効果の兆候と呼べるのかどうかは、今のところはっきりしませんが、そういう印象を持ち始めたというのは事実です。
20140127頭髪画像

プロペシア服用8ヶ月目:抜け毛の報告

では、プロペシアを飲むキッカケともなった大量の抜け毛の方は、何か大きな変化があったのか?

これまで観察してきたことを少しまとめておきましょう。

まず、起床時の枕元に落ちている抜け毛の本数ですが、これについては1日当たり1~5本程度で、多い日でも7~8本といったところです。

排水溝の抜け毛そのため、起床時の抜け毛の量については、プロペシアを服用し始めたからといって特に大きな変化は見られません。

一方、入浴後の排水溝に溜まっている抜け毛の本数に関しては、初期脱毛観察日記で記録していた時ほど、今は正確に数えるようなことはしていませんが、洗髪後の排水溝を目視した感じでは、1日当たり100本程度といったところでしょうか。

ちなみに、このレポートの資料用に、今月は3日分程、抜け毛の本数を数えてみましたが、その結果を見る限り、1日100本前後という私の見立ても、どうやらあながち間違いではなさそうです。
入浴後の抜け毛の本数
1/9 1/17 1/24
86本 98本 84本
一時期は排水溝に毎日200本近い(あるいはそれ以上)大量の抜け毛が溜まっていたこともあったので、以前に比べるとやや落ち着いた感はありますが、あくまで入浴時だけで発生する抜け毛の量としては、依然として多いような気がしないでもありません。

さて、抜け毛の本数に関しては、以前に比べると、やや減少傾向にあるように思われますが、実は問題なのは抜け毛の量よりも、その質の方にあります。

というのも、薄毛の悪化が懸念される抜け毛には、短小毛が多いという意見があるからです。

短小毛とは文字通り細くて短い毛のことで、これは十分に成長しきらずに寿命を迎えてしまった異常な毛髪(つまり、健康な毛髪であれば、まだ成長期段階にあったはずの毛)です。

そのため、抜け毛に短小毛が目立つようだと、何かしらの異常により毛髪サイクルが狂っていることが考えられるため、早急に対策をしなければ、毛髪サイクルの乱れが止まらず、薄毛悪化のリスクが高まると言われているのです。

短小毛の画像もちろん、薄毛の兆候が短小毛だけで判断できるものではありませんが、私の毛髪は数年前から、この短小毛が目立ち始めたという実感は確かにあります。

したがって、プロペシアを服用し始めてからの抜け毛チェックは、この短小毛にも注目していますが、日中、手櫛で抜け落ちた髪の毛を見ると、依然として細くて短い弱々しい毛髪がそれなりに抜け落ちているので、現時点においては、短小毛の抜け毛が前よりも減ったという印象はほとんどありません

以上、この8ヶ月間の頭髪状況についてザッと説明してきましたが、今のところ、体調不良も性機能関連の副作用もみられないので、これからもプロペシアは服用し続けることにします。

今後の状況については、当サイトで定期的に報告させていただくので、プロペシアの育毛効果に関心のある方は、しばらくの間お待ちください。
ミノキシジルタブレットの併用開始(2017.3.3~)
現在、プロペシアに加え、ミノキシジルタブレットの服用も開始しました。

以後、プロペシア体験談の詳細については、体験レポ【ミノタブ編】にて報告させていただきます。