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これまで『リアップX5』のような育毛剤は、ネット通販を利用して購入していたという方も多いのではないでしょうか。

『リアップX5』のパッケージと容器 なぜなら、薄毛や若ハゲにコンプレックスを感じている方の中には、他人には使っていることを絶対に知られたくない!という内面的な悩み(恥ずかしさ)を抱えている人も少なくないからです。

ところが、2009年6月に施行された改正薬事法により、医薬品に対するネット通販の在り方が一変してしまいました。

参考までに当時の改正点を簡単にまとめておきましょう。
〈 改正薬事法 〉

市販されている一般医薬品を、リスクに応じて3区分に分類し、最もリスクの高い〝第1類医薬品〟に指定された医薬品は、薬剤師が書面による情報提供をした上で販売しなけらばならないとした。
第1類医薬品 薬剤師のいる店舗販売でのみ購入可能! 『リアップ』シリーズ
第2類医薬品 薬剤師又は登録販売者のいる店舗(コンビニなどもOK!)で販売。ただし、経過措置(2年間)として離島在住者または継続購入者に限りネット通販可。 カロヤンアポジカ
ハツモールヘアグロアー
第3類医薬品 これまでどおり、ネット通販可能! カロヤンガッシュ
医薬部外品 薬用アデノゲン
薬用毛髪力イノベート
モウガシナジーX など
この改正により、第1類医薬品に指定されている『リアップX5』は、ネット通販による販売が難しくなりました。

つまり、『リアップX5』は、事実上、薬剤師のいる店舗販売でしか購入できない!ということです。

ところが、この販売制度に対する不満の声は多く、ネット通販大手のケンコーコムなどは、省令自体の無効などを求める行政訴訟を起こした結果、最高裁が厚生労働省が省令で定めた医薬品のネット販売規制は現時点における薬事法に反すると判断(2013年1月11日)しました。

この判決により、ケンコーコムなどの一部のネット通販会社は、再び第1類医薬品の販売を始めたため、現在は、徐々に規制前の状態に戻りつつあり、通販で『リアップX5』を購入することは可能です。

しかし、国は改めて薬事法改正などによる医薬品のネット通販規制を検討しているようなので、また一部の医薬品の取り扱いがネット通販で制限される恐れがあるので今後の動向に目が離せません。

なお、このネット通販規制に対し徹底抗戦の構えをみせていたケンコーコムは黙って指を加えて見ているわけではなく、当時(勝訴する前の行政訴訟中)は次のような手立てを講じていました。


『リアップX5』ネット通販の現状

医薬品や健康食品を数多く取扱うネット通販大手のケンコーコムは、海外(シンガポール)に子会社を設立することで、ケンコーコムSGというサイトを運営しながら医薬品のオンライン販売を開始しました。

先に改正薬事法により第1類医薬品に指定されている医薬品は対面販売が基本と説明しましたが、このルールは国内の企業に対してかかる規制であり、海外に拠点を置く企業に対しては規制が及ばないため、第1類医薬品に指定されている『リアップX5』も取扱われています。

そのため、基本的には『リアップX5』をネット通販で入手することは難しい(最高裁で勝訴した平成24年1月11日以降はネット通販で購入可能。ただし、今後、再度規制される恐れがないとは言い切れない…)ものの、ケンコーコムが展開しているようなオンライン販売を利用することで購入することが可能でしたが、先にも説明したように、現在は多くの通販ショップが、規制前の状態に戻りつつあり、ネット通販での販売が禁止されていた医薬品の販売を再び取扱い始めたため、ケンコーコムSGというサイトは、2015年7月15日をもって閉鎖しました。

※ ケンコーコムSGの特徴とデメリット:在庫がない場合がある、注文してから商品が届くまで日数がかかる、クレジットカードによる支払い …など