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矢印アートネイチャーの資料請求で届くものとは?

矢印資料請求後の勧誘行為の有無について
前回の資料請求レポ:第1弾では、編み込み式増毛法で有名になったスヴェンソンの無料パンフレットに関する記事を取り上げましたが、増毛技術なら負けていない(?)のがアートネイチャーです。

というわけで、さっそくアートネイチャーの公式サイトから資料請求をしてみました。

果たして資料はどれくらいの期間で届くのか、郵便物の中身が家族に知られるようなことはないのか、無料パンフレットの内容や資料請求後の勧誘行為の有無は…などなど。

あなたが気になるよな資料請求絡みの事項を一通りまとめておくので、資料は欲しいけど何かと不安だという方の参考になれば幸いです。



アートネイチャーの資料請求で届くものとは?

アートネイチャーの資料送付を希望する者は、公式サイトにある〔資料請求〕ボタンをクリックして、申込みフォームを開きます。

資料請求者が入力しなければならない必須項目は、希望する資料の種類選択や郵送に必要な個人情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなど)となっており、この点はスヴェンソンの申込みフォームとほぼ変わりありません。

がしかし、スヴェンソンの申込みフォームにあったものが、アートネイチャーの申込みフォームにはどこにも見当たらなかったものが1つあります。

それは、〝資料請求をしてもセールスの電話は一切しません〟という一文です。

まあ、両サイトを見比べなければ気付かないことですが、実はこの一文があるかないかで、資料請求後の勧誘行為に影響してくるのですが、その点については資料請求後の勧誘行為の有無についてで説明しているので、そちらの方を参考にしてください。

申込フォームに必須事項を入力し、資料請求の送信が完了したら、後は待つだけです(ちなみに、資料請求を受付けましたという返信メールがその日のうちに送られてくるので、家族で共有しているメールアドレスを使用している方は要注意!)。

スヴェンソンの資料請求をした際は、申し込みからわずか2日で私の手元に資料が送り届けられましたが、アートネイチャーの資料も負けず劣らず、2日後(11月10日申込み → 11月12日着)には自宅のポストに投函されていました。

アートネイチャーから送り届けられた実際の郵便物(クロネコヤマトのメール便扱い)がこちらになります。
アートネイチャー資料1
プライバシーに配慮しているため、社名などの記載は一切ない封筒(A4サイズ)を使っています。

アートネイチャー資料ちなみに、裏面には送り主を示す住所(本社別館)と「HCSセンター」という社名らしきものがプリントされたラベルが貼り付けられていますが、住所でも調べない限り、アートネイチャーにつながる手がかりはありません。

では、さっそく開封し、中身をチェックしてみましょう。

封筒から取り出した全資料がこちらです。

資料はすべて冊子になっている数ページで構成されたパンフレットと一枚刷りのリーフレットで、スヴェンソンで見られたDVDなどの動画資料は見当たりません。

では、各資料をひとつずつチェックしていくことにします。

アートネイチャー資料3【画像①】特に解説することもない「ごあいさつ」と書かれた書面(1枚)。

【画像②】こちらも特に解説することはない個人情報の取扱いについて書かれた書面(1枚)。

【画像③】「頭髪の現状確認シート」と返信用封筒。頭髪に関する10項目の質問があり、必要事項を記入して返信すれば、後日カウンセラーによるアドバイスが受けられる。

【画像④】「マープ無料増毛体験お申し込み用紙」。髪を増やしたい箇所のイラスト(剃り込み、生え際、頭頂部、全体の4パターン)にチェックをして、必要事項を記入したら、後は同封の返信用封筒に入れてポストに投函するだけ。後日、選択した気になる部位に60分間の無料増毛が体験できる。

【画像⑤】ヘア・フォーライフに関する「オーダーサンプル申し込み用紙」。顔型イラストにカバーしたい個所と必要事項を記入して返信すると、最長1ヵ月間、無料でヘア・フォーライフを体感することができる。
アートネイチャー資料4
感想:アートネイチャーの資料内容はスヴェンソンよりも申込み用紙が多く、新規顧客獲得に熱心!
アートネイチャー資料5
【画像⑥】「マーピング」に関するリーフレット(1枚)。ちなみにマーピングとは、6ヵ月間かけて少しずつ毛髪を増やしていく増毛システムのこと。

【画像⑦】左上から順に「ヘア・フォーライフシード」、右上:オーダーメイドウィッグ「ERUTANTRA」、左下:早さがウリの増毛技術「マープマッハ」、右下:オーダーメイドウィッグの新ブランド「アートセラ」に関する資料。ちなみに、すべてA4サイズの3つ折りリーフレット。

【画像⑧】お試し体験(無料相談を含む)を受けた方全員にチャンスがある期間限定プレゼントキャンペーンに関する広告(1枚)。どうやらスカルプケアシャンプーがプレゼントされるらしいが、私の手元に資料が届いた今月いっぱいで終了するため期間は短い。ちなみに、12月5日に届いたメールによると、キャンペーン期間をさらに1ヵ月延長するとのこと…。期間限定のプレゼントを目の前にちらつかせることで、顧客獲得を狙う魂胆が見え見えである。
アートネイチャー資料6
【画像⑨】「スカルプ・ヘア・チーム」と書かれていた10ページほどの小冊子。アートネイチャーの育毛プログラムやヘアコース、洗髪に感する手順やポイントを漫画などでわかりやすく説明しているが、個人的には、この種のパンフレットは好きではない。なぜなら、頭皮の平和は我らが守る!という4人のキャラクターが登場したり、「健闘を祈る!」の健闘を〝健頭〟ともじったりするのは、薄毛て悩んでいる人の気持ちを十分に理解していないからである。本当に薄毛で悩んでいる人が知りたいのは、増毛技術の詳細であって、変なキャラクター設定やうまいダジャレなどではない!と少なくとも私は思っている(このような冊子を作って喜んでもらえると考えてしまう彼らは、本当に真剣に考えてくれているのだろうか…)。

【画像⑩】「マープ」に関する全15ページの小冊子。増毛技術に関する詳しい説明(料金体制に関する記載もない)はほどんど見られず、無料体験の一連の流れや体験者の感想、ビフォーアフターの画像がちょこちょこっと掲載されている程度。
アートネイチャー資料7
【画像⑪】「ラピーダ」に関する全18ページの小冊子。ラピーダの特徴(というか概要やQ&A)に関する説明が中心で、こちらも料金に関する説明などは一切記載されていない。

【画像⑫】「ヘア・フォーライフシード」に関する全14ページの小冊子。ヘア・フォーライフの特徴がイラスト入りで説明されており、顧客が気になるような疑問に対するQ&Aもいくつか掲載されているが、やはり料金等に関する記載はどこにも見られない。
まとめ
以上、アートネイチャーから送られてきた資料一式を順に説明してきましたが、その内容を一言でまとめると、あまり参考にならなかったということです。

つまり、特に増毛技術に関する具体的な説明がなされているわけでもなければ、目安となる料金体制も一切記載されていないので、結局は直接アートネイチャーに問合せるか、添付されていた申込み資料を返信してみないことには、具体的なことはほとんどわからず、穿った見方をすれば見込客となりそうな個人情報が単に欲しかっただけなのではないかと思えてなりません。

とはいえ、まったく中身がないというわけではないので、アートネイチャーの増毛技術を一通り知りたいという方は資料請求してみるのもよさそうです。
アートネイチャー資料8
ちなみに、資料一式とは別に、こちらの封筒もポストに一緒に投函されていたので、ついでに紹介しておきましょう。

もちろん、中身が分からないよう社名などは伏せてありますが、封筒の裏面に記載された住所を見ると、本社別館ではないため、どうも資料請求者が住んでいる最寄りの支店が送り主のようです。

気になる中身の方はというと、名刺を含むこちらの計5点が入っていました。
アートネイチャー資料9
本社別館から送られてきた資料一式に入っていた書類(個人情報の取扱いと無料増毛体験申込み用紙)と重複するものを除くと、はじめて目にする内容物は、名刺と予約申込み用紙にあたる「ヘアチェック・増毛・ヘアフォーライフのご案内」に関する書面の2点。

ちなみに、名刺は最寄りの支店に勤務しているヘアカウンセラー(毛髪診断士)らしく、担当者の携帯電話番号と思われる数字の下には、なぜか蛍光マーカーでラインが引かれており強調してあります。



資料請求後の勧誘行為の有無について

資料請求はしてみたいけど、その後の勧誘行為が気になるという方も多いのではないでしょうか。

前回、資料を取り寄せたスヴェンソンも、請求後は少なからずリアクションがありましたが、いずれも月1ペースでの手紙やDM程度で、電話勧誘やメールによる執拗な勧誘行為は一切みられませんでした(詳細については、資料請求レポ①をどうぞ!)。

では、アートネイチャーはどうなのか?

結論から言ってしまうと、スヴェンソンよりも勧誘は熱心!

私の手元に資料が届いてから、1か月以上経過しましたが、スヴェンソンのように手紙やDMは、いまだ1通も届いていませんが電話勧誘が多い!

先に触れましたが、申込みフォームに〝資料請求をしてもセールスの電話は一切しません〟という一文がなかったことが、両社における勧誘行為の違いにつながっているといえるでしょう(つまり、アートネイチャー側としては、うちは電話勧誘はしないとは一切言っていませんよということです)。

私は登録されていない番号から携帯電話に語ってきた場合、一切出ませんが、ここ数日、やけに同じ番号からの着信が多かった(留守電メッセージはなし)ため、少し調べてみたところ、なんと名刺に書かれていた担当者の方の携帯電話番号だということが判明しました!

留守電にメッセージが残されていなかった(メッセージを残さないのは、おそらく本人以外の方に聞かれてしまわないような配慮なのでしょうが…)ので、しばらく気づきませんでしたが、あのマーカーにはこういう意味(電話しますよ!)があったようです。

さらに、登録していない固定電話からの着信も2回ありましたが、下4桁がアートネイチャーの〝2323(フサフサ)〟なので、おそらく関連会社からの着信とみて間違いないと思われます。

ちなみに、私が確認したところでは、資料請求した翌月は、計5回(携帯から3回、固定電話2回)ほど着信があったので、もしかしたら、今後もしばらくは定期的にかかってくるかもしれません。

手紙やDMとは違い、電話勧誘となると断る自信がないという方もいると思われるので、資料請求後の勧誘行為については、スヴェンソンよりもアートネイチャーの方が積極的とみてよさそうです。