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育毛剤リアップ:その効果が期待できる脱毛タイプとは?

育毛剤リアップに薄毛予防や発毛・育毛効果があるとされる理由は、配合されている有効成分〝ミノキシジル〟にあります。

リアップ(大正製薬)画像ミノキシジルには、もともと血管拡張作用があり、主に高血圧患者の治療薬として利用されていましたが、服用者の体毛が濃くなるといった症状(いわゆる、副作用)が現れたことから、発毛・育毛作用の点からも注目を浴びることになりました。

ミノキシジルが、なぜ抜け毛を予防し、髪の育成・発毛を促すのかについては、いまだハッキリと解明されていない部分もありますが、次のような働きがあるのではないかと考えられているようです。
チェックミノキシジルの薬効が血管拡張作用にあることから、頭部の血流を良くし、毛母細胞か活発化する

チェック抜け毛に深く関わっているとされる男性ホルモンの変換酵素を阻害する
いずれにせよ、ミノキシジル系育毛剤を塗布した患者の異常脱毛が減少したり、育毛・発毛効果があったとされる研究結果が多数報告されているのは確かなようです。
脱毛タイプによっては効果が期待できない !?
しかし、育毛剤リアップが、すべての異常脱毛に100%効果がある!というわけでもありません。

特にリアップのようなミノキシジル系育毛剤・発毛剤は〝生え際の脱毛症には効果が薄い〟ということが知られています。

リアップの効果が期待できる脱毛パターンミノキシジル系育毛剤が有効な脱毛症は、主に右記の脱毛パターンに当てはまる男性型脱毛症(AGA)であって、円形脱毛症や産後脱毛等によるヘアトラブルについては、残念ながら、ほとんど効果がみられません。

また、男性型脱毛症による薄毛や若ハゲの方でも、下記に示す条件からかけ離れているような方には、やはり効果は期待できないようなので、育毛剤リアップに過度の期待を寄せるのは禁物のようです。
ミノキシジルが有効に働く条件
チェック頭頂部周辺の脱毛!※ ただし、直径10センチ未満であること
チェック薄毛が進行し始めてから3年程度の早期薄毛者!
チェック毛根が残っていること!
なお、近年、男性型脱毛症はジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる物質が深く関わっているのではないかとする説があります。

そのため、ジヒドロテストステロンの生成を抑制するための育毛剤・発毛剤の開発が進められていますが、中でも最も注目されているのが、服用タイプの〝プロペシア〟です【右記:豆知識参考】。

コレだけは押える!育毛剤リアップの副作用

先にも説明したとおり、育毛剤リアップに発毛・育毛効果があるとされる理由は、配合されている有効成分ミノキシジルにあります。

しかし、ミノキシジルを主成分とした発毛・育毛剤を使用していた患者の中から、過去に死亡者が出たという報告もあるので、リアップの購入を考えている方は、その副作用についても少なからず抑えておく必要があるでしょう。

※補足情報:育毛剤の副作用が原因では?と疑われた死亡例はあるものの、その因果関係については、いずれもはっきりと確認されていません。
主な副作用
チェック循環器系の異常

  血圧低下、心拍数の増加、心筋梗塞 …等

チェック皮膚の異常

  かぶれ、発疹、かゆみ、ふけ、頭部の熱感 …等

チェック神経系 …その他

  頭痛、めまい、胸痛、手・足のむくみ(しびれ)、原因不明の体重増加 …等
ちなみに、日本国内で販売されている育毛剤リアップのミノキシジル含有率は従来1%と控えめでしたが、現在はミノキシジル含有率5%の高濃度育毛剤『リアップX5』も発売されているので、他国で販売されている商品と引けをとらない含有率になっています。

※ ロゲインのような育毛剤は副作用等の危険が考慮され、国内での販売が許可されていません。

上記のような副作用が必ず現れるわけではありませんが、ミノキシジル系育毛剤には、このような副作用を伴う恐れがあるということを理解しておきましょう。

また、ミノキシジル系育毛剤の副作用がどうしても気になるという方は、医薬部外品の発毛促進剤等(ポリピュア、モウガなど)を検討してみてはいかがでしょうか。








育毛剤:豆知識

プロペシアは薄毛・若ハゲ対策に有効?

プロペシアは、もともと前立腺肥大や前立腺ガンの治療薬として開発された医薬品ですが、服用した患者に発毛効果がみられたことから、米国の製薬会社が育毛剤として商品化を進めた結果、飲むタイプの治療薬として世界中に広まりました。

AGAの主な原因は、男性ホルモンのひとつである〝テストステロン〟と毛乳頭に含まれている物質〝リダクターゼ〟が結合することによって生成される〝ジヒドロテストステロン〟という物質が深くかかわっているとする説がありますが、プロペシアには、このジヒドロテストステロンの生成を阻害する働きがあると考えられています。

しかし、日本国内で販売されているプロペシア(MSD製)は、医師の処方を必要とするため、病院外の場所で購入することはできません。

そのため、最近は人目を気にせず内緒で購入したい…病院で処方してもらうより安いから…といった理由から、個人輸入代行業者を利用して海外製プロペシアを購入している方も増えているようですが、個人輸入によって入手したプロペシアは、製品の品質や副作用等はすべて自己責任となるので、その点を十分に理解しておく必要があります。
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ミノキシジル含有率
国名 製品名 含有率
日本 リアップ 1%・5%
アメリカ ロゲイン 2%・5%
カナダ ロゲイン 2%
イギリス リゲイン 2%
フランス リゲイン 2%